アパートを借りる時、保証人が必要な場合と必要でない場合があります。

借りる人の条件や、貸し主さんのリスクの捉え方で必要が不要かわかれます。

大切なのは、連帯保証人になったらご家族に伝えることです。
連帯保証人の地位は相続人に相続されてしまうからです。

2020年の改正民法で連帯保証人の保証する金額の上限が設けられるようになりました。
それ以前の契約で、保証人になっている場合には上限額がない状態です。

お客様のお話を伺っていると、保証人になったって聞いた気がするけど、今どうなってるかわからないとおっしゃる方もいます。
ご家族で共有すると安心ですね😊

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